PTQプラハ名古屋一次

に行ってきました。
土曜日はマナソであばたさん、ひとみしり君、O田君、T君らとシールドの練習とドラフト二回してから名古屋に向かいました。
会場に着いてみるとボードにはGPT浜松と書いてあって一瞬血の気が引くも、表示ミスだと知って一安心。
時間ギリギリになりながらも何とかデッキ完成。

メイン40枚
4平地
6沼
3森
1ゴルガリの腐敗農場
1オルゾフの聖堂
ランド15枚

1思考抜きの魔女
1哀悼のスラル
1急使の鷹
1金切り声の混種
1夜番の巡回兵
1議事会の密集軍
1鐘楼のスピリット
1誓いを立てた巨人
1屍肉吠え
1執念深い群衆
1シラナの星撃ち
1蔦の踊り手
1虚無魔道士の番人
1セレズニアの福音者
1盲目の狩人
1オルゾヴァの幽霊議員
クリーチャー16枚

1信仰の足枷
1抗い
1守護者の魔法印
1不死の断片
1薄暗がりへの消失
1不時着
1かき集める勇気
1力の種
スペル8枚

1オルゾフの印鑑
その他1枚

白黒t緑ができた。
まずこの時点で平地と沼の枚数を書き間違えて提出してしまうというあり得ないミス。
そしてギリギリでランド枚数を考えたせいか、15枚と少なすぎ。せめて17枚は欲しかった。
残りのカードプール
1介護人
1月の祈祷
1痕跡消し
1火花の結実

1ドレイクの使い魔
1幻の漂い
1落とし子の仲買人
2蒸気核の奇魔
1ヴィダルケンの放逐者
1西風のスピリット
1万の眠り
1差し戻し
1思考訓練
1現実からの剥離
1巻き込み
1脅迫的な研究

1地底街の影
1死体焼却
1すがりつく闇
1屍術師の魔法印
1虚空の力線
1焼け焦げたルサルカ
1火花魔道士の弟子
1ゴブリンの火の悪鬼
1溶鉄の歩哨
1石炭運びの豚
1連弾炎
1感電の弧炎
1恐慌の扇動
1袋叩き
1スマッシュ
1精神の骨折り
1緊急徴兵

1スカルガンの穴潜み
1シラナの岩礁渡り
1隔離する活力
1雷楽のラッパ吹き
1空騎士の軍団兵
1炎樹族の血鱗
1森の悪霊の絞殺者
1酷評
1飛び火
2大惨事
1ボロスの補充兵

1怒りの穴蔵、スカルグ
1ディミーアの水路

そして次にあり得ないのがなぜかサイドにあるすがりつく闇w。
緑はセレズニアの福音者以外優秀なクリーチャーがいないのになぜか選択してるし。
黒もオルゾヴァの幽霊議員と盲目の狩人くらいしかいないのに選んじゃってる。
青は飛んでないにしろ明らかに緑よりは優秀。
赤は空騎士の軍団兵、雷楽のラッパ吹きとなかなか、スペルも優秀。
白青赤が正解だった。ミスの原因はオルゾヴァの幽霊議員とセレズニアの福音者。
優秀なクリーチャーがいてもその色全体が弱いと選んではいけないと実感した。
結果は0ー3ドロップ。
サイドイベントのドラフトに参加、塩津などの軍人さんと一緒の卓になり緊張するも、いつものペースで青黒を構築。
上家と色がかぶってるわりにはなかなかのデッキができあがるも負け。

かなり悔しいので仕事の休みが取れたら名古屋二次にも出てみようかなと思ってます。